きよツール:タイピング形式に対応
ローマ字で入力された文字をリアルタイムにかなに変換するのがネックだったが、先ほどごり押しで実装がほぼ完了。
もともとキーボードは作ってあるし、タイピングクイズにほぼ対応した。
どんな感じで作ったのか
RomanModelというクラスを書いて、ローマ字の解釈はそれにお任せした。
以前読んだC++本の8クイーンの考え方を勝手に応用した。そのうちちゃんと書きます。
というか状態を持っていてcharをappendされるたびにそれを変更するだけというちょうシンプルな何かになった。
で、とりあえず一般的なローマ字であればだいたい問題なく変換できることが確からしいことを確認した。
"RomanModel"なのにイニシャルlmにしてた。おれ終わってんな。。
どうせなら「こころ」とか「舞姫」全文変換できないかとか見たい感じ。
ガワ
に結合してみた。
なかなか。