もっと抽象的に話してよ

どうもイライラして眠れないので毒吐きぎみになっちゃう。

ぼくが「抽象的に」って言った途端にもう俺は受け付けないぞ、と頑なになり、身構えて「もっと具体的に話せよ」って拒否反応示す馬鹿とか普通に居るけど、それってだいたい"抽象"と"曖昧"を一緒くたにしてるだけだから。

両者は全くの別概念だから。

…っていう怒りに似た何かをハテブに書いた。抽象と曖昧を混ぜるような言論は、省みてそこのところもっと峻別していただきたい。

2と5。全体から話すって要は些末な具象を保留し抽象から話すって事だろ。本質を抽き象る"抽象的"は、徒～な感じ？な"曖昧模糊"とは全く別物。混ぜる言論が多い故か抽象的＝悪と信じる馬鹿が多くて話が通じない。峻別を

はてなブックマーク - 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい（転載）

抽象は本題を抜き出すことだから、物事は議題や目標など抽象的なところから始まって、枝葉に降りながら話してくれたほうが、理解が容易い。

もっといろんなことが抽象的に話されてほしい