kiyo_hikoのブログ

メモ+日記?

手作り感が嫌い

…と、いう性格が災いして、
何かをやるときどうせやるならセミプロ級のものを作りたいと思ってしまってすぐに壮大な目標を掲げようとするものだから、結局「ああ、無理だ」となって何もやらない病。

きよツールのkqfチェッカー

先日のマジアカのイベント・邪神封印で拾った問題だけど、3日ぐらいかかって一部テキストに起こしてさっき、きよツールに読み込ませてみたら336問あった。最近はタイピングの練習+AZIK活用してるんで以前よりかなり速く入力できるようになったけど、それでも全部終わらすにはあと800問ぐらいあってちょっと気が遠くなる。

しかも、ミスタイプが案外多くて現状きよツールのkqfチェック機能はかなり甘いから、いろいろと変な出題をされて困る。
どこかでkqfの妥当性を検証するコードを書かないといけない。


現状見かけた問題は以下:
(何か新しい発見があり次第追記される)


「+」記号がちゃんと4つ打たれてない場合、+++とかが選択肢に上がってくる

  • 行頭に「+」を検知した場合、4つあるか&それだけで終わるかをチェックし、なければ警告させる


「@」記号が1つしかかかれてない注釈があると、問題文の一部にされてしまう

  • 行頭に「@」を単品で検知した場合、警告させる


多答で「o:」「x:」をつけてない場合、何の警告もしない

  • 警告を入れる


スロットや4択で選択肢が足りない場合、何の警告もしない

  • 警告を入れる
  • スロットなら読み飛ばし、その旨警告する


エフェクトで「@@s:」注釈がない場合(ry

  • 読み飛ばしその旨警告


スロットで同じ位置に同じ文字がかぶっていても警告しない

  • 警告入れる

これらの対策について

チェックコードをきよツール本体に仕込むのはもちろんだが、チェッカーを独立したプログラムとして用意したい。あるいは独立したプログラムをJava以外の楽に書ける or 練習したい言語で書いて、きよツール自身に組み込むのは後回しでもいいか。