DataRAM RAMDiskが32bit OSでの4GB超メモリーに対応してる
起動したらポップアップが出てきて、フリー版は管理外メモリーの制限が解除されました、ライセンス版ゲットすると8GBだか12GBだか16GBのRAMDiskも作れるよ、って言ってた。
ありがたい。
早速4GBのドライブを作った
これでドライブ文字も固定できれば言う事ないけどそこは今のところイメージファイルを保存するしか対処がないっぽい。これは起動遅くなるしSSDもいまだ128GBのから取り替えてないから4GBをドライブレターのためだけに取られてしまうの苦しい。
コマンドからドライブレターを操作できないか考えたけどなんか怖いのでやめた
Windows TIPS:diskpartコマンドでディスクのパーティションを操作する - @IT
と思ってレジストリエディター起動したら
この有様だった:
これは
cmd.exe(コマンド プロンプト)のフォントを変更する | poohCmd
をやった名残だ。なので自分のコマンドプロンプトはMiguフォントである。
レジストリエディターにはアドレスバーがない
これでは不便なので、なにかTOOLを…
「RegEditX」は、Windows 標準のレジストリエディタを、少しだけ高機能にしてくれるソフトです。
RegEditX - k本的に無料ソフト・フリーソフト
Windows 標準のレジストリエディタに、
アドレスバー
二つのツールボタン
を付加し、平凡なレジストリエディタをちょっとだけ使いやすいものにしてくれます。
は使ったことがあるが、よかった。
本ソフトをインストールすると、“マイ コンピュータ”へ“Windows Registoy”という仮想フォルダが追加され、そこにレジストリのキーがフォルダに、レジストリの値がファイルとしてマッピングされる。仮想フォルダ内では、フォルダをダブルクリックしてレジストリ項目の“ディレクトリ階層”をたどれるほか、エクスプローラ左ペインのフォルダツリーで階層を移動することもできる。
さらに、右クリックメニューからはキーや値の作成が行えるほか、エクスプローラ下部のペインから値を編集することも可能。また、レジストリのパスをエクスプローラのアドレスバーの“コンピューター\Windows Registry\”以下にコピーすれば、当該パスを簡単に開ける。
窓の杜 - 【REVIEW】エクスプローラがレジストリエディタに「Windows Registry shell extension」
これもよさげ。
レジストリエディターもそうだけどシスプロから呼ぶ環境変数エディターが糞なユーザーインターフェースなのも改善されてくれないかな。